セミナー概要

変化が激しい現代、予測が難しい時代へと突入し、これまで以上に社員一人一人が自ら考え判断し、自律して行動する力が求められる時代になってきました。

経済産業省が発表した『未来人材ビジョン』(2022年5月)によると、人材に求められる能力の上位2つが、従来は「注意深さ・ミスがないこと」「責任感・まじめさ」であったのが、今後は「問題発見力」「的確な予測」と変化しており、より多面的に考え、真の問題は何か考察し、発見する力が求められていることが分かります。

一方で、現状は、問題が起こると、社員はすぐに答えを求め手段に走ったり、これまでの経験から同じやり方で解決しようとすることも多いのではないでしょうか。

そのような状態が続くと、目の前の問題は解決しますが、真の問題発見には至っていないため、新たな問題が噴出するという事態に陥ってしまいます。

とはいえ、組織全体のカルチャーとして問題発見力を高めるために、どのようにアプローチして良いか分からず、日々悩んでいらっしゃる方も多いはずです。

本セミナーでは、組織のカルチャーに「問題発見力」を根付かせるために、「解決策」より「問題」に価値があること、そのために「問い」が有効であることについて、考察していきたいと思います。

プログラム

1.なぜ問題解決の前に問題発見すべきなのか
2.問題発見に「問い」が有効な理由
3.問題発見に必要な観点と組織で活かすためのポイント
4.質疑応答
※内容は一部変更になる場合がございます。

このような方におすすめ

社員やチームメンバーに対して、以下のような課題を感じる経営者、事業責任者、人事の方
・与えられた課題は熱心に取り組むが、自ら課題を設定できない
・様々な解決策に取り組むが、施策ばかりが増え疲弊している
・問題を客観的に分析することは上手だが、自分事に捉えられていない
・課題設定の重要性は分かっているが、そのアプローチが分からない

登壇者

株式会社クエスチョンサークル
代表取締役
宮本 寿(みやもと ひさし)

1975年静岡県生まれ。明治大学商学部卒業。
1999年株式会社学生援護会(現パーソルキャリア)入社。採用企業に対する求人広告の提案営業、採用企画の立案に従事。
2001年株式会社リンクアンドモチベーション入社。主に成長ベンチャー企業の組織開発支援に従事。その他、事業開発責任者としてダイニング事業の立ち上げや法人向け会員制事業のチームマネジメントに携わる。
2005年株式会社グロービス入社。人材紹介事業にて成長企業への経営人材の斡旋に従事。その後、ビジネススクール事業にて大手企業に対する育成体系の設計や選抜プログラムの企画立案に携わる。
2007年独立。株式会社メロスパートナーズ設立。ベンチャー/成長企業に対する組織開発プロジェクトのファシリテーション、及び経営層/マネジメント層を対象としたアクションラーニングコーチとして活動。
2019年株式会社クエスチョンサークル設立。現在は「クエスチョン思考」と称した思考法の体系化や普及を通じて、クライアント企業の組織開発やビジネスリーダーの支援型リーダーシップ開発を支援している。

開催概要 

【日時】
 2022年12月14日(水) 11:00~12:00 
【開催形式】
 オンライン(Zoomウェビナー)
【参加費】
 無料(事前のお申込みが必要となります)
【備考】
・配信URLは、前日までに弊社よりお送りするメールにてご確認ください。
・お問い合わせは、弊社セミナー事務局(info@question-circle.jp)までお願いいたします。

※個人情報取扱い管理の詳細につきましては、プライバシーポリシーをご参照ください。