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統率型リーダーシップでは「100人の壁」は乗り越えられない 

 
成長中の企業には共通した課題が見られます。それは「100人の壁」です。
 
オーナー経営者は、立ち上げ当初は自らの腕力で組織を牽引しますが、一定の規模まで成長すると、自分で全てを見きれなくなるために現場に対して自走を求め出します。
 
一方、指示や命令に慣れた現場は、与えられた課題は解決できるが自ら課題を設定できない。つまり、経営者の統率型のリーダーシップがその後の成長の足かせとなってしまうことがあるのです。
 

 

「関係性の問題」は研修とは異なるアプローチで解決する

 
人の問題を解決する手段として、多くの場面で研修が利用されます。事実、研修は個人に対する知識インプット・能力開発には非常に適しています。しかし、「100人の壁」という“組織に起こる関係性の問題”を研修で解決することは難しいと考えています。

 

 
100人の壁を乗り越えるためには、統率型リーダーシップから脱却し、「指示命令ではなく、互いの問いかけによって気づきや学びを引き出せる」、「支援的な関わりによって、互いの自発性、そして行動を促すことができる」、「各自が問題意識を共有し、協力して問題発見・解決に取り組める」といった組織へと移行する必要があります。
 
そのような組織を実現するために私たちが提供する取り組みが「クエスチョンサークル」です。もちろん、短期間で関係性を変えることは難しいですが、クエスチョンサークルは「研修」とは異なるアプローチで、継続的な取り組みを通じて組織内の関係性をアップデートさせます。